秋田ローカルなんでもブログ
秋田の政治、社会、経済、スポーツ、文化その他なんでもツッコミ鋭く書きまくるブログ。時にはヤバくてキナくさい話も。なので、本名や住所その他個人情報はかんべんしてね(笑)
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★秋田市長選、冨樫県議は出馬せず

冨樫回避で事実上、穂積淡路の一騎打ちか?

 佐竹敬久秋田市長の秋田県知事選出馬で、空席となり行われる、秋田市長選の顔ぶれがほぼ固まりつつある。かねてから、出馬の意向を表明していた穂積志、淡路定明、冨樫博之の3県議のうち、冨樫博之氏が出馬回避した。冨樫氏は後援会との協議の結果としているが、県議選秋田選挙区で常にトップ当選の穂積氏の出馬で、分が悪いとの判断からか?、出馬回避の判断をしたようだ。加えて冨樫氏は自民党所属の県議で、今回は自民党への逆風が吹き荒れている中での選挙で、出馬回避は賢明な判断かもしれない。

 この先、共産党も候補を立ててくると思われるので、3人程度の争いになるのだろう。現状の顔ぶれでは、穂積氏が有利と見られるけど、淡路定明氏はかつて市議から県議への転出出馬のときも、当選は難しいかなと思っていたところ、見事当選し現在県議2期目の意外性のある人物…してやったりの結果がないとも言えない。外野からの勝手な希望としては、共産党候補以外で当選の見込みのある第3の候補が出て、三すくみの混戦の争いになってくれれば、ますますおもしろくなりますね~(笑)

☆佐竹秋田市長が県知事選に出馬の意志

佐竹秋田市長、県知事選に出馬を実質表明

 食糧費問題や官官接待で県庁が揺れた、あの12年前の知事選出馬以来の悲願だった?…佐竹秋田市長は、このたび4月12日投開票の秋田県知事選挙に立候補する意思を表明した。そもそも佐竹秋田市長は、県総務部次長であった12年前、当時食糧費問題で辞職した佐々木喜久治知事の辞職を受けて行われた出直し知事選に出馬、県幹部出身の佐竹氏にとっては逆風のなかの出馬で、横手市長から転身した現知事の寺田典城氏の前に敗れた。

 あれから12年、その後秋田市長に当選して2期目になり、全国市長会の会長の要職にも就いているが、やはり古巣の県庁に戻りたい気持ちは隠しようがないわけで(笑)、このたび市議会の各会派代表者会議で、知事選に立候補する意思を表明したようだ。すでに現職の寺田典城知事は、3期目の任期満了をもって知事を引退することを表明している。現職の秋田市長で、元県幹部の佐竹氏が知事になれば、まあ手堅い県政運営になるのだろう。

 他には文部科学省事務次官の銭谷眞美氏の立候補が噂されていたが、先に佐竹市長が立候補したために、銭谷氏は29日に出馬しない考えを明らかにした。銭谷氏は佐竹氏の立候補表明と、自身の不出馬には直接の関係はないと言っているが関係ないわけはないだろう(笑)佐竹氏は県幹部として県政に精通しているし、つまらないと言ってしまえばつまらないが、県議会多数派の自民党ともしっくり行きそう。佐竹市長の辞任で空席となり選挙が行われる、次の秋田市長選には誰が出るんだろうね?

★衆院選遠のき来春の知事選モードか

各政党ともいまだに候補者決まらず?

 間近と言われていた衆議院解散総選挙が、リーマンショックから始まった金融不安と世界的な株価大暴落を理由に先送りが濃厚になってきた。そのため一旦選挙モードになっていた秋田の代議士先生たちも拍子抜けで、秋田の政界は来春の知事選モードになってきたと地元紙が報じている。しかしながら各政党とも、いまだに候補者が決まらずまったく盛り上がっていない。

 衆院選が近いとの動きがなければ、昨年の参院選で落選した金田勝年氏に、当然知事選出馬の声がかかるのだろうが、金田氏は衆院秋田2区からの出馬を表明しており、いまさら進路変更はできないだろう。ありえない話だが再三うわさにのぼる柳葉敏郎出馬は、話題性という点では東国原知事や橋下知事をしのぐほどのインパクトがあるだろうけど…まあ将来はともかく現時点ではありえないでしょうね(笑)

★自民党茶番劇御一行様秋田市公演

リーマンショックも汚染米も関係ない?

 世の中はリーマン・ブラザーズの破たんによる世界的な株価暴落や、三笠フーズの汚染米不正転売の拡大でたいへんなことになっているのに、自民党総裁選茶番劇一座は、きょうもノー天気に全国を回っているようです。その総裁選の情勢も麻生圧勝が確実で、それでも総選挙の事前運動を兼ねた顔見せということで、だらだらと22日の投票日まで続けるようです。昨日18日午前には、秋田市の秋田市役所前で街頭演説をしたことが報じられていました。演説会にはリーマンショックのため欠席した与謝野馨経済財政担当相を除く4人が参加。約2000人の聴衆が聴いていたとのことですが、自民党員以外に投票権がないのに行った一般市民は相当ヒマなんだな(笑)

一応きのう秋田市で演説した4氏を一行コメントで紹介します

麻生太郎~

今回大本命で毒舌で鳴らすマンガオタク、別名「ローゼン閣下」

小池百合子~

時の有力者に取り入る才能は抜群で政界渡り鳥とも呼ばれる

石原伸晃~

ミスター傲慢の石原都知事の長男で太い逆ハの字マユが特徴

石破 茂~

戦車プラモが大好きな軍事オタク、いつも逝った目でゆっくり話す

★残り任期少ない寺田知事は静かにすべきだ

道州制で地方分権が保証されるわけじゃない

 寺田典城秋田県知事が初当選した頃は、自民党県議が大多数の議会に乗り込んでイジメに近いバッシングを受けて、気の毒で少しは同情もしたものだ。その寺田知事が、3期目も終盤となり残り任期も来年春までとなった現在、今さら地域振興局の集約再編や道州制に言及するのか?当初は自民党の守旧派自民党議員とやりあった寺田知事も、最終任期の3期目末期ともなると、ヤキが回ってくる時期なのかとも思う(苦笑)。

 地域振興局の集約再編は、最後の大仕事で寺田知事の置土産だとしても、道州制の推進は任期中の実現はあるはずもなく、それこそ余計なお世話そのものだ。そもそも道州制になったとしても、それが真の地方分権につながる保証などどこにもないのだ。既得権益をつかんで離さない霞ヶ関の中央官僚が、簡単に地方に権限を委譲するはずがない。市町村合併のように、単に財政規模を大きくすれば分権が進むわけじゃないのだ。そこのところを、寺田知事はどう考えているのだろうか?

★子育て税断念は当然だ

まず増税ありきでは県民の理解は得られない

当ブログの友好ブログ管理人さんの記事にもありましたが、まず増税ありきの理念のない子育て教育税導入は失敗に終わりました。そりゃあそうでしょう、何にいくら使うのか具体策がまったく見えてこないし、とにかく通してください、具体策はそのあとでみたいな話じゃ、まったく話になりません。そもそも県は、少子化を理由に、県立高校の定員削減を毎年やってきたではないか。その結果、特に秋田市内では1.5以上から2.0倍近くの高倍率の高校や学科が続出。あぶれた受験生は私立に行けって?こんなことをしておいて、なにが子育て支援なのかまったく理解不能です。

★〔続報〕金田氏2区出馬を決断

なりふり構わず早期に政界復帰を選択

 元参院議員金田勝年氏は、衆議院秋田2区からの出馬を決断したようですね。ふ~む、やっぱり政治家は落選してしまえばタダの人。現在浪人中で無職の身はかなり堪えていたんですんね~(苦笑)。あとは、金田氏同様、自民党に公認申請している近江屋信広氏(比例南関東)との公認争いですね。この公認争いは、自民党県議団が推している金田氏が有利のようです。

 この一連の動きに高笑い?しているのは、衆院1区の民主党現職、寺田学氏でしょう。これで次回の相手は、政治家としてとっくに盛りを過ぎた(そもそも盛りはなかった?笑)二田孝治氏に確定…寺田学氏にとってかなり有利な状況です。前回総選挙で、二田氏が比例で復活当選した影響が、こんな形で現れて、民主党候補を利することになるとは、自民党にとってなんと皮肉なことか(笑)。

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