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★北都銀行、不良債権150億移管

不良債権を再生子会社に移管へ 北都銀行

 北都銀行(秋田市、斉藤永吉頭取)は15日、取締役会を開き、不良債権処理や取引先の事業再生を進める部門を分割して子会社に移管することを決めた。全国で企業再生を手掛ける日本政策投資銀行(東京)が、議決権のない優先株を引き受ける予定で今月30日、両行などの間で資本・業務提携に関する協定を結ぶ。北都銀グループは、政投銀のノウハウを活用して取引先企業の再生支援を進める。

  子会社は、分割の受け皿として昨年11月に設立された北都ソリューションズ(秋田市)。北都銀審査部経営支援グループ(5人)が、顧客企業ごとそっくり移行する。対象債権は不良債権全体の28%に当たる約150億円(危険債権約130億円、要管理債権約20億円)。金融当局の許認可を得た上で、来月23日に実施する予定。

  北都銀によると、同行の不良債権比率は東北の地銀15行の中で2番目に高い。不良債権を子会社に移管することで北都銀単体の不良債権比率(08年9月、7・58%)は4%台に改善する見通し。ただし、連結の不良債権比率(同、7・66%)は移管前と変わらず、北都銀は専門会社の手に委ねて再生を急ぎ、取引先の債務者区分をアップさせて不良債権比率の改善につなげたい考え。

(青字部分2009.1.16 さきがけサイトから全文引用)

荘内銀行との経営統合前の「厚化粧」?

タイトルはかなり皮肉っぽくなっていますが、私グッドラックは別に北都銀行を批判するつもりはありませんよ。経営統合に際して、現状の不良債権比率ではマズいですし、悪い部分を分離する手法はよくあることです。ただ回収の見込みの低い不良債権を分離することが、その取引先の再生につながるとはとても思えませんが…この150億円の不良債権に該当する得意先に対して、今後追加融資が行われて救済されるかというと厳しいでしょうね。実際にどうやって再生させるのか、北都銀行さんのお手並み拝見ですね~(苦笑)

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