秋田ローカルなんでもブログ
秋田の政治、社会、経済、スポーツ、文化その他なんでもツッコミ鋭く書きまくるブログ。時にはヤバくてキナくさい話も。なので、本名や住所その他個人情報はかんべんしてね(笑)
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★酒気帯び運転一律免職は違法
免職処分は裁量権を逸脱しており違法

 
2010年に酒気帯び運転で検挙され、秋田県教育委員会から懲戒免職処分を受けた40代の男性元小学校教頭と50代の男性元高校教諭がそれぞれ処分取り消しを求めた訴訟の判決が23日、秋田地裁であった。鈴木陽一裁判長は「裁量権を逸脱し違法」として、処分を取り消した。県教委は控訴を含め、今後の方針を検討する。
 鈴木裁判長は、酒気帯び運転を原則免職とする県教委の懲戒処分基準は、わいせつ行為などに対する処分基準に比べ、「著しく均衡を欠くとは言えない」と判断。一方、原告2人のケースは飲酒後に約8時間から8時間半が経過しており、本人が飲酒運転の認識を十分に持たなかったなどと指摘し、免職処分は「重すぎて、社会通念上著しく妥当を欠く」とした。(緑字部分~Infoseekサイトから時事通信ニュースを全文掲載)

 
地裁判決は教員の飲酒運転に対する、秋田県教委の画一的厳罰処分に対し、悪質性や危険性などを個別事案ごとに考慮することを求めた判決だ。同様の判決は2008年以降、横浜地裁や神戸地裁などで出されており、判例を踏まえた極めて妥当な判決と言えるだろう。秋田県教委はこの判決に従い、教員の飲酒運転は即懲戒免職という一律厳罰規定を改めるべきだ。そもそもこの規定が公務員全般に適用されてきたわけではなく、教員にだけより高い倫理観を求めているところが不平等だ。飲酒運転即懲戒免職は、取り締まる側の警察官にこそ適用するべき規定だろう。
 教員に高い倫理観を求めるならば、酒気帯び運転よりもワイセツ行為などをした場合に、より厳罰主義で臨むべきだ。なぜなら子供を学校に預ける親の立場からすれば、ワイセツ行為をするような教師は、教師としての資質を著しく欠いていてまったく信頼できないからだ。過去にはかなりのハレンチ行為をした教師が、停職処分で済まされたことがあり、そんな変態教師こそ即懲戒免職でいいと思う。飲酒運転はけっして許されるべき行為ではないけど、秋田のように交通が不便でマイカー通勤が普通の地域ではちょっと気の毒な気もする。東京などの都会では電車通勤が普通で、このような不幸な事案はそもそも起こらないのだ(-_-;)
 



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★秋田県地価14年連続下落
県内全調査地点平均価格も7年連続全国最低

 国土交通省が発表した公示地価(2012年1月1日現在)によると、本県の土地全用途の平均変動率は前年比マイナス5・8%だった。下落は14年連続。県内全調査地点(192カ所)の1平方メートル当たりの平均価格は3万300円となり、7年連続で全国最低だった。(緑字部分さきがけサイトから一部抜粋

 毎年のこととは言いながら、本県の地価がまた大幅に下落して、住宅地と商業地の調査地点平均で全国最低、とくに商業地では調査が始まった1974年以降の昨年の最低価格を更新した。つまりこれは本県の商業地が、一段と投資対象としての価値を失ってきていることの表れだ。この時期にあまりネガティブなことを言いたくはないが、秋田県の現状はしっかりと認識しておかないといけない。人口減少率も全国一だし、やっぱり「あんべいいな」などと言っている状況ではないのだ。

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