秋田ローカルなんでもブログ
秋田の政治、社会、経済、スポーツ、文化その他なんでもツッコミ鋭く書きまくるブログ。時にはヤバくてキナくさい話も。なので、本名や住所その他個人情報はかんべんしてね(笑)
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☆佐竹秋田市長が県知事選に出馬の意志

佐竹秋田市長、県知事選に出馬を実質表明

 食糧費問題や官官接待で県庁が揺れた、あの12年前の知事選出馬以来の悲願だった?…佐竹秋田市長は、このたび4月12日投開票の秋田県知事選挙に立候補する意思を表明した。そもそも佐竹秋田市長は、県総務部次長であった12年前、当時食糧費問題で辞職した佐々木喜久治知事の辞職を受けて行われた出直し知事選に出馬、県幹部出身の佐竹氏にとっては逆風のなかの出馬で、横手市長から転身した現知事の寺田典城氏の前に敗れた。

 あれから12年、その後秋田市長に当選して2期目になり、全国市長会の会長の要職にも就いているが、やはり古巣の県庁に戻りたい気持ちは隠しようがないわけで(笑)、このたび市議会の各会派代表者会議で、知事選に立候補する意思を表明したようだ。すでに現職の寺田典城知事は、3期目の任期満了をもって知事を引退することを表明している。現職の秋田市長で、元県幹部の佐竹氏が知事になれば、まあ手堅い県政運営になるのだろう。

 他には文部科学省事務次官の銭谷眞美氏の立候補が噂されていたが、先に佐竹市長が立候補したために、銭谷氏は29日に出馬しない考えを明らかにした。銭谷氏は佐竹氏の立候補表明と、自身の不出馬には直接の関係はないと言っているが関係ないわけはないだろう(笑)佐竹氏は県幹部として県政に精通しているし、つまらないと言ってしまえばつまらないが、県議会多数派の自民党ともしっくり行きそう。佐竹市長の辞任で空席となり選挙が行われる、次の秋田市長選には誰が出るんだろうね?

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★1月になってから大雪の波状攻撃だな

除雪車が作っていった雪壁と闘う毎日12

 今シーズンの冬は12月にほとんど雪が降らず、今度の冬は暖冬なのかと思わせておいて、1月に入ってから今までの分を取り返すように来ましたね。先週は寒さがゆるんで、先々週の大雪がすっかり消えたと喜んでいたのに、土曜から連日降るわ降るわで元のもくあみ(苦笑)とくに昨日今日は秋田市にもまとまった雪が降って、朝に車を走らせていると、どこもかしこも総出で雪かきをしている光景が見られた。

 一応雪かきと書いてはみたものの、東北や北陸北海道などの積雪地域では、実際に雪かきという表現は当たらない。雪をかくというより雪を寄せる雪よせがふさわしい。大雪が降ったあとは除雪車が来て、道路の雪を寄せて走り去っていく。そのあとに各家や会社、商店の前には数十センチの雪壁が残される。そのままでは車や人の出入りに邪魔になるので、夜に冷えてガチガチにならないうちに寄せないとたいへんだ~404

★ギャンブル必勝法?あったら教えないって(笑)

パチンコ“必勝情報”に注意 多額詐取の相談増

 雑誌やインターネットに掲載された「パチンコ攻略法」の広告を信じ、「情報料」などの名目で多額の現金をだまし取られたとする相談が県生活センターに相次いでいる。必勝情報提供を持ち掛けて射幸心をあおり、次々に送金させる手口。同センターは「必ず勝てる攻略法などあり得ない。詐欺的商法だ」と注意を喚起するとともに「業者への返金を命じた判例もあり、料金を回収できる可能性は高い」として、早期の相談を呼び掛けている。(さきがけサイトから一部抜粋)

この手のインチキ情報はなくならないな~

 きょうのさきかけ紙面では、引用したウェブサイト記事よりも、詐取の手口が詳しく生々しく書かれている。秋田市に住む50代のサラリーマンは、パチンコ雑誌で見た広告で、攻略法を2万円で入手したが効果なく、文句を言ったら別の方法が指示され30万円を支払った。後日、それでも効果がないと言うと、さらに次の技法が提示されて70万円を請求された。これも一向に効果なく業者に抗議すると、さらに「必勝法」を伝授され50万円を消費者金融から借りて支払ったというもの。

 なんともまあ、ギャンブル必勝法にすがる人間の弱さを突いた巧妙な詐欺ですよね。この手の詐欺はかなり昔からあって、それが廃れることなく延々と続いてきている。今回のパチンコ必勝法だけじゃなく、競馬のマル秘特選厩舎情報なんてのも昔からある。パチンコでも競馬でも必勝法なんてものがあるわけがないし、万が一あったとしてもリスクを冒して、他人にわずか数十万で教えるはずがないのは、少し冷静に考えればわかりそうなものだが…(苦笑)

★北都銀行、不良債権150億移管

不良債権を再生子会社に移管へ 北都銀行

 北都銀行(秋田市、斉藤永吉頭取)は15日、取締役会を開き、不良債権処理や取引先の事業再生を進める部門を分割して子会社に移管することを決めた。全国で企業再生を手掛ける日本政策投資銀行(東京)が、議決権のない優先株を引き受ける予定で今月30日、両行などの間で資本・業務提携に関する協定を結ぶ。北都銀グループは、政投銀のノウハウを活用して取引先企業の再生支援を進める。

  子会社は、分割の受け皿として昨年11月に設立された北都ソリューションズ(秋田市)。北都銀審査部経営支援グループ(5人)が、顧客企業ごとそっくり移行する。対象債権は不良債権全体の28%に当たる約150億円(危険債権約130億円、要管理債権約20億円)。金融当局の許認可を得た上で、来月23日に実施する予定。

  北都銀によると、同行の不良債権比率は東北の地銀15行の中で2番目に高い。不良債権を子会社に移管することで北都銀単体の不良債権比率(08年9月、7・58%)は4%台に改善する見通し。ただし、連結の不良債権比率(同、7・66%)は移管前と変わらず、北都銀は専門会社の手に委ねて再生を急ぎ、取引先の債務者区分をアップさせて不良債権比率の改善につなげたい考え。

(青字部分2009.1.16 さきがけサイトから全文引用)

荘内銀行との経営統合前の「厚化粧」?

タイトルはかなり皮肉っぽくなっていますが、私グッドラックは別に北都銀行を批判するつもりはありませんよ。経営統合に際して、現状の不良債権比率ではマズいですし、悪い部分を分離する手法はよくあることです。ただ回収の見込みの低い不良債権を分離することが、その取引先の再生につながるとはとても思えませんが…この150億円の不良債権に該当する得意先に対して、今後追加融資が行われて救済されるかというと厳しいでしょうね。実際にどうやって再生させるのか、北都銀行さんのお手並み拝見ですね~(苦笑)

★年初からネガティブな話題ばかり…

ホテルハワイが営業停止

 秋田を代表する地元ビジネスホテル、ホテルハワイが元旦に営業を停止した。ホテルハワイは1965年に創業、72年に駅前店、79年に新本店、83年にラグーンなどをオープンし、地元資本のビジネスホテルのさきがけとして、順調に営業していると思っていた。それが2004年頃から、秋田市では県外資本のビジネスホテルの進出が相次ぎ競争が激化、ホテルハワイは施設が老朽化していることもあって、客室稼働率が低迷していたようだ。特に秋田駅前周辺には、最近秋田市に進出したビジネスホテルが林立している。

 ホテルハワイに実際に泊まったことはないが、3店舗ともいつも目にする建物で、営業を停止して無人になってしまったのは寂しい気がする。ホテル業界は競争の激しい業界のようで、以前にも03年にアキタニューグランドホテル、06年には三井アーバンホテル秋田がそれぞれ営業をやめた。また藤田観光は07年に秋田ワシントンホテルの経営から撤退、現在はEホテル秋田となっている。営業を続けているところでも、親会社の瀧不動産が破綻したことで、秋田パークホテルは旧本館の営業をやめて新館(西館)のみでの営業になっている。

 そんなハワイショックが冷めやらない中、6日の地元紙には地元解体業者の雄である高橋解体工業が破産という記事が載っていた。高橋解体工業と言えば、田村建設と並んで秋田市では著名な解体業者だ。その会社が約6億円の負債を抱えて自己破産申請の準備に入ったとは…そういえば最近、高橋解体の現場って見かけなくなっていた。2、3年前から受注が急激に落ち込んでいたのかもしれない。ホテルハワイや高橋解体に限らず、また秋田だけじゃなく全国規模で最近の不況は深刻な状況だ。

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