秋田ローカルなんでもブログ
秋田の政治、社会、経済、スポーツ、文化その他なんでもツッコミ鋭く書きまくるブログ。時にはヤバくてキナくさい話も。なので、本名や住所その他個人情報はかんべんしてね(笑)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★秋田商議所会頭が外旭川イオンに反対表明
ネガティブな発想からは何も生まれない

 大型店の建設計画が発表されると、決まって地元商店街や商工団体から反対の声が上がる。地元商店街の衰退は、郊外の大型ショッピングセンターの進出が原因だという主張だ。これは昨今の郊外型大型店以前に、中心市街地に大型スーパーが進出していた時代にも反対運動があった。いつの時代にも商店街の店主たちは、自分たちの商売が脅かされるとして、ネガティブな反対運動に終始してきたのだ。
 しかし現在では中心市街地にある大型スーパーが、郊外型大型ショッピングセンターとの競争に敗れて撤退する時代なのだ。かつて進出に反対していた中心市街地の大型スーパーの集客力に頼ってきたのに、今はその核店舗の撤退が相次ぐという皮肉な状況になっている。これは進出反対や建設反対などのネガティブな発想からは何も生まれないということを示している。それよりも秋田駅前と郊外ショッピングセンターを、鉄道でつないで共存共栄を図るなどの発想の転換が必要だと思うな~(-_-;)
スポンサーサイト
☆イオンが外旭川に巨大SC建設計画
卸売市場北側に16年にオープンする計画

 昨日5日の秋田魁新報によると、流通大手イオンが秋田市外旭川の卸売市場北側に、秋田市御所野のイオンSCの2.6倍という超巨大SCを計画していることが明らかになった。既存の大規模SCとの違いを出すために、物販商業施設だけではなく温泉や農業体験施設などを併設して、新たな付加価値を提供しようという計画のようだ。
 どうりで同じイオングループのマックスバリュー泉店(今年6月のオープン予定だった)
が、計画中止になった理由がこの超巨大SC建設計画のせいなのかと思えてくる。ただし今回のこの建設計画には、農振除外や市街化調整区域であるために市への開発行為の届け出が必要など、計画実現にはいくつものハードルがあるようで今後の推移に注目していきたい。
☆なかいちサン・マルシェきょう先行オープン
サン・マルシェを運営するのは秋田まるごと市場

 きょう7月5日から秋田市の中通再開発地区(エリアなかいち)に、商業施設「サン・マルシェ」が先行オープンしています。テレビのローカルニュースによると、あいにくの雨の中、50人ほどが開店待ちの列に並んだようで、さすが秋田の人は新しもの好きが多い?(笑)サン・マルシェを運営しているのは、卸町にある秋田まるごと市場で、卸町店のテナントがほとんどそのまま入店していて、さらに東京新大久保の韓国食品惣菜店のソウル市場や韓国コスメの店もあって、昨今の韓流ブームのトレンドにも乗った店舗構成になっています。ニュース映像を見たところでは、平日でしかも雨が降るという天気の割にはまずまずの人出のようでした。
 前記事にも書きましたが、秋田の人たちは「熱しやすく冷めやすい」傾向があるので、今年いっぱいは開店の勢いでいけそうですが、年が明けてからが正念場となるでしょう。サン・マルシェを運営している秋田まるごと市場のO社長は、業界でも名の知れた商売上手の人なので、今回の韓流店舗の誘致にも見られるような集客のサプライズを仕掛けてきそうです。21日にはにぎわい交流館が開館し、新県立美術館が暫定オープン。21日(土)~22日(日)にはミニライブなどさまざまなオープニングイベントが予定されているようです。「エリアなかいち」が成功して、広小路や駅前がかつてのにぎわいを取り戻して復活するのか、秋田市民の一人としてたいへん注目しています。


☆エリアなかいち駐車料金決まる
1時間まで無料にすればよかったのに(-_-;) 
 
 来月21日にオープンする秋田市中通再開発地区商業施設(エリアなかいち)の駐車場利用料金が決まったようだ。昨日6月21日付のさきがけ紙面によると、30分未満が無料、30分から1時間までが100円で、以降は1時間ごとに100円を加算する。核店舗となる「秋田まるごと市場」をはじめ21店舗で、買い物金額に応じて無料サービス券が発行される。
 駅前の公営駐車場の最初の1時間200円、以後30分ごとに100円加算するのに比べ格安で良心的だが、ここまで頑張るのなら最初の1時間まで無料にしてほしかった。30分で買物を済ますのはちょっときついし、郊外の大型商業施設に行けば、広くて平面の無料駐車場がある。時間貸し駐車場の台数は約400台で、公営駐車場の610台の3分の2ほどとなっている。
 ここは秋田駅に近い立地になってはいるが、秋田市内にはJRの駅が少ないので、ほとんどがマイカーで出かけての買い物になる。となればこの収容台数と料金体系はちょっとパンチに欠ける。将来秋田市内にもっと駅ができて駅前立地の優位性が増せば別だが、現在は郊外大型店とのマイカー客の奪い合いで、同じ土俵で戦っては不利だと思う。今年いっぱいは物珍しさで集客が可能だが、年明けからが正念場で果たして成功するのか注目ですね。
☆伊徳とタカヤナギが経営統合

4月に共同持ち株会社ユナイトHD設立

経営統合に向けて業務提携している県内スーパー大手の伊徳(塚本徹社長)とタカヤナギ(高柳智史社長)は20日、4月2日に共同持ち株会社「ユナイトホールディングス(HD)」を設立し、経営統合する契約を締結したと発表した。人口減少による市場縮小で競争が激化する中、事業規模の拡大による経営基盤強化を図る。(緑字部分さきがけサイトから一部抜粋)

 以前から同じCGCグループで業務提携していた伊徳とタカヤナギが、共同持ち株会社のもとに経営統合することになったようだ。北東北3県の食品スーパー業界は、最大手のマックスバリュー東北と地元スーパーチェーン各社などとの販売競争が激化している。そんな中で秋田県北部から中央部と青森県津軽地区を地盤にする伊徳と、秋田県南部と中央部を地盤にするタカヤナギが、経営の効率化と生き残りのために経営統合することになったと思われる。
 両社の売上高を合わせると630億円となり、約900億円(2010年2月期)のマックスバリュー東北の売上高の約70%となって、そんなに遜色ない売上高となって充分に対抗できると考えたのだろう。いずれ来店客の立場からは、いい意味での販売競争をしてもらって、品質の良い商品をより安い価格で提供してもらえればたいへんありがたいことなので、今回の両社の経営統合を歓迎したい。両社は生鮮品の品質の良さでは定評があるので、今後は近隣競合店に比べて割高な一般食品の価格を見直してもらえたらと思いますね。

☆マックスバリュ泉店来年6月オープン予定
泉北1丁目のペリカン便跡地に建設予定

 秋田市泉北1丁目の日本通運秋田支店裏のペリカン便センターがあった跡地に、イオン系食品スーパーのマックスバリュが新規オープンするという情報が入った。さっそく秋田市の大店法5条申請のサイトを見てみると、確かにマックスバリュ泉店新設の届出がありました。店舗面積は2000平米でH24.6.27のオープン予定になっています。

秋田市大店立地法ー新設の届出


  ペリカンセンター跡地
マックスバリュ泉店建設予定地のペリカン便センター跡地
 
 近隣の競合店としては、同じ路面の約300m東側にはジェイマルエー泉店があって、さらにその北東側にはタカヤナギグランマート泉店もあるスーパー激戦地。マックスバリュがここに進出するからには、それなりの成算があってのことだろう。品質はいいが価格はちょっと高めのタカヤナギと、品質はそれなり(笑)で価格で勝負のジェイマルエーの、ちょうど中間のグレードで集客を図っていきそうだ。まあ買物客のひとりとして、選択肢が増えるのは大歓迎、大いに競争をして良い商品を提供してほしいものです(^o^)

 
★マルエーうちや本部が昨年末移転

昨年12月中旬 ジェイマルエー泉店隣の建物に

 今年最初の記事は、一昨年秋田の流通業界の話題をにぎわしたジェイマルエーさんのネタとなりました。昨年12月の中頃、私グッドラックがよく買物に行くジェイマルエー泉店のすぐ隣の建物2階に、突然「マルエーうちや本部」の看板が現れました。⇓
移転したジェイマル本部 

 マルエーうちや本部は2008年5月から、臨海のTSUTAYA(高桑書店)臨海店の後ろの旧菅長本社だった建物に入っていました。その本部がなぜ今回移転したのかは分かりませんが、2009年初め頃からの経営不安の噂などもあったことから、あくまで推測ですが所有不動産の処分の一環なのかなと…
 写真の建物はジェイマルエー泉店のすぐ西隣にあって、1階はご覧の通り泉店の店舗駐車場にもなっています。なので打矢社長は、毎日のように泉店の店舗に降りてきて、大好きな鮮魚を中心に店舗内を巡回しているようです。連日あのワンマン社長が店に来て采配を振るうと、泉店の店長さんは相当にやりにくいと思われまったく気の毒ですよね(苦笑)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。