秋田ローカルなんでもブログ
秋田の政治、社会、経済、スポーツ、文化その他なんでもツッコミ鋭く書きまくるブログ。時にはヤバくてキナくさい話も。なので、本名や住所その他個人情報はかんべんしてね(笑)
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★夏の甲子園、秋田県勢12連敗

ここまで来ると連敗の原因究明が必要だな

 記事のアップが遅れてしまいましたが、夏の甲子園大会おととい土曜日の試合で、秋田県代表の明桜高校は石川県の日本航空石川高校と対戦、延長12回の末2-3で敗れました。今年は左の好投手二木健を擁して、夏の甲子園での秋田県勢の連敗記録を止めて、久々の勝利をもたらしてくれると期待されていました。しかし残念ながらこの惜敗で、県勢の連敗記録は12連敗に伸びてしまいました。

 魁新報紙面やさきがけWebでは、この長く続く連敗の原因について野球関係者に聞いた記事が書かれていました。以下そのさまざまな意見を抜粋掲載してみました。(青字部分)

 県勢は力がないのか。プロ野球・広島のスカウト近藤芳久さん(43)=能代商高出=は県勢の戦いに「全国との差はない」と断言。ミスが明暗を分けているとしつつ「結果は紙一重」と繰り返した。

  多くのスポーツ中継を経験しているNHK東京アナウンス室の竹林宏アナウンサー(45)=横手市出身=も「足りない点はない。決して秋田だから弱いとは思わない」と強調する。「ここ数年も点差はわずか。勝敗にはいろんな要素が作用する。接戦の経験が生きれば変わる」とし、「『連続初戦敗退』(の重荷)を次の年の子たちに背負わせることはない」と語った。

  しかし県高野連は現状を重くみる。「投攻守のレベルは上がっているが、緊迫した場面でのチーム力を強化しなければいけないと痛感した」と北林強会長(59)。若手監督の社会人野球チームへの派遣など強化事業を展開してきたが、「来年には結果が出るよう、勝負強さを備えさせたい」と話した。

  春夏合わせ7度秋田高を甲子園に導いた小野巧さん(54)=男鹿工高教頭=も「県勢に欲しいのは打率でなく打点。しぶとく得点できる力だ」とここ一番での勝負強さを望む。「攻撃のヤマ場を『待つ』のでなく『つくる』能力を、県内での戦いから養ってほしい」と期待する。

  その勝負強さを生む精神力は県内指導者の多くが求めるが、体系的なメンタルトレーニングを導入しているチームは県内には少ない。高校野球チームを含む県内スポーツ選手にメンタルトレを指導した高妻容一東海大教授(54)=スポーツ心理学=は「本当に勝ちたく、選手の力を伸ばしたいならば、身体面と同じようにメンタル面もこつこつと継続的に鍛える必要がある」と指摘している。(以上さきがけWebから抜粋)

 このようにさまざまな意見がありますが、皆さんはどうお考えでしょうか?グッドラックは上記野球関係者の方々と同じく、技術面ではそんなに差がないと思いますが、勝利への執念が不足しているように思えます。勝ちたいという気持の差が、関西の名門校あたりとの決定的な違いで、それがこの試合結果に表れていると考えます。特に攻撃面での淡白さが目立つのが、最近の秋田県野球の敗因だと思いますけどね(-_-;)

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☆秋田商野球部小野平監督引退

秋商を春夏7度甲子園に導き春2度8強入り

 以前から噂には聞いていたが、秋田商野球部小野平監督が勇退したようだ。長年の激務からの体調悪化が、今回の引退決断の主な理由なのだという。小野監督というと、秋商で春センバツの2度のベスト8入りなど、74年に能代商監督からスタートして、34年間の監督生活で実績を残してきた。

 その輝かしい歴史とともに、98年秋田県大会決勝の金足農との死闘が思い出される。この試合は5回まで秋商が16-6と10点のリード。だれもが秋商の優勝で甲子園は決まりだと思った。しかし金農は7回から猛然と反撃、9回には一挙5点を挙げてついに16-17と試合を引っくり返して優勝した。試合後、自校グランドに戻り選手に「俺の責任だ、申し訳ない」と深々と頭を下げていた姿がTVニュースで流れていた。

 秋田県高校野球史に数々の歴史と名勝負を残してきた小野平監督、名将がついに59歳で、秋商のユニフォームを脱ぐことになった。秋田県高校野球の名物監督でもあったので、時代の流れとはいえ何とも言えない寂しさも感じますね…「長い間お疲れ様でした。ゆっくり静養してください。」と言うしかない。

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