道州制で地方分権が保証されるわけじゃない
寺田典城秋田県知事が初当選した頃は、自民党県議が大多数の議会に乗り込んでイジメに近いバッシングを受けて、気の毒で少しは同情もしたものだ。その寺田知事が、3期目も終盤となり残り任期も来年春までとなった現在、今さら地域振興局の集約再編や道州制に言及するのか?当初は自民党の守旧派自民党議員とやりあった寺田知事も、最終任期の3期目末期ともなると、ヤキが回ってくる時期なのかとも思う(苦笑)。
地域振興局の集約再編は、最後の大仕事で寺田知事の置土産だとしても、道州制の推進は任期中の実現はあるはずもなく、それこそ余計なお世話そのものだ。そもそも道州制になったとしても、それが真の地方分権につながる保証などどこにもないのだ。既得権益をつかんで離さない霞ヶ関の中央官僚が、簡単に地方に権限を委譲するはずがない。市町村合併のように、単に財政規模を大きくすれば分権が進むわけじゃないのだ。そこのところを、寺田知事はどう考えているのだろうか?
市民のニーズを無視した行政の規制は失敗する
昨日のさきがけ朝刊の記事で、中心市街地活性化法が改正された際に、モデルとなった青森駅一帯の再開発で、事業の中核となっている複合商業施設「アウガ」を運営する第三セクターが、債務超過一歩手前であることが発覚、再開発に黄信号がともったことが報じられていた。
グッドラックの感想は、「やっぱりな」と言うしかないです。中心市街地活性化や中心商店街の再開発は必要だとは思うけど、それが行政によってバイアスをかけられた市民無視の規制によって実現されるほど現実は甘くないのですよ。行政がいかに規制しても、大規模開発業者や大手巨大チェーンスーパーは、規制をくぐり抜けて出店するし、消費者である市民は安くて買い物が便利な方に流れていくのは当然です。
そもそも役人の皆さんは、品揃えや価格で劣っている中心市街地商店街に、立場上義理立てして買い物に行っているんでしょうか?役所内ではええかっこしいで理想論を言っていても、実際どこに買い物に行っているんでしょうかね。青森市や富山市をモデルとしたコンパクトシティ構想…公共交通機関をメインに据えた富山市はともかく青森市は早くも黄信号で、秋田市も実施前に再度の見直しをしないと失敗が見えています。
この店かしや卸町店はファミマと美容室に
当ブログで取り上げた注目の物件のその後は?まずは競売物件となって、早い段階で買い手が付いた「この店かしや卸町店」。更地になってまもなく何やら工事が始まって、ついこの間ファミリーマートと美容室小町となってオープン。あの手の建物は着手してから完成までが早い。面積が結構広いので、コンビニだけじゃなく棟続きに美容室が入っても、駐車場もゆったり取れて車が入りやすいですね。
一方、中央通りの廃墟ビル「和食会館」は、市街地のビル密集地での解体工事で、春先からゆっくりスローペースでの解体。さすがに最近は、ようやくガレキの山になって、あとはガレキの搬出と(もう終わったかも)、土台のパイルの抜き取りで更地になって完了か。解体といえば、山王の旧NHK秋田放送局は、先月から解体に着手しているが、重機を入れての解体といっても何せ建物が大きいので、ようやく半分以上解体したところですね。
な、なんだって?肺に陰影?再検査だと
先月恒例の健康診断を受けてきて、やれやれと思っていたところ、約1ヶ月後に郵送で検診結果が到着。軽い気持ちで開封したのだが、な、なーんと肺に陰影で要再検査だとぉー。んな、あほな…10年位前に胃透視で再検査になったときも、うわぁ胃癌かよってショックだった(結果は軽い胃潰瘍だった)。今回も肺癌かよってかなりヘコんだ。
それで総合病院に行って、再度レントゲン撮影、念のためにその後CT検査まで受けた。で、結果は異状なしで、どうやら血管の重なりやらで、白く映ることがままあるとのこと。くそぉー、健康診断センターめ!無駄な時間と再検査費用と余計なショックを与えやがって!安心料とはいえ、この物価高の世の中で、余計に1万円近く浪費したぞ。来年は検診センター変えようかな(怒)
秋商を春夏7度甲子園に導き春2度8強入り
以前から噂には聞いていたが、秋田商野球部小野平監督が勇退したようだ。長年の激務からの体調悪化が、今回の引退決断の主な理由なのだという。小野監督というと、秋商で春センバツの2度のベスト8入りなど、74年に能代商監督からスタートして、34年間の監督生活で実績を残してきた。
その輝かしい歴史とともに、98年秋田県大会決勝の金足農との死闘が思い出される。この試合は5回まで秋商が16−6と10点のリード。だれもが秋商の優勝で甲子園は決まりだと思った。しかし金農は7回から猛然と反撃、9回には一挙5点を挙げてついに16−17と試合を引っくり返して優勝した。試合後、自校グランドに戻り選手に「俺の責任だ、申し訳ない」と深々と頭を下げていた姿がTVニュースで流れていた。
秋田県高校野球史に数々の歴史と名勝負を残してきた小野平監督、名将がついに59歳で、秋商のユニフォームを脱ぐことになった。秋田県高校野球の名物監督でもあったので、時代の流れとはいえ何とも言えない寂しさも感じますね…「長い間お疲れ様でした。ゆっくり静養してください。」と言うしかない。
大ブレークの可能性があるモデル佐々木希
現在売り出し中で、集英社のファッション雑誌PINKYの専属モデルでもある佐々木希に、大ブレークの兆しがあります。すでにCMやテレビ出演で、知っている人も多いかと思いますが、さらっと書いておこうかと…彼女は秋田駅前にあるフォーラスのショップ店員からファッションモデルになったようです。秋田市出身で所属事務所はトップコート。テリー伊藤が非常に高く評価していて、日テレ朝の「スッタメ!!」の中で、何度か取り上げて絶賛していました(笑)写真の通り超キレイで性格も良いようなので、今年中に大ブレークするかもしれませんね。
大型書店で結構流行ってると思ってたが…
秋田市外旭川のショッピングモール、サンフェスタ内にある大型書店&ビデオレンタルのブックシティPIAA(ピア)が、おとといの7月14日(月)を最後に営業を停止したようです。きのう15日には、仕入れ先が手配したと思われるトラックが横づけされて、多くの商品が搬出されていったとも聞いています。
ブックシティピアは店内も広くて、結構流行っていると思っていましたが…ただ入り口が2ヶ所に分かれていて狭く、店内が外から見えないのもあってなんとなく入りづらい雰囲気はありましたね。それと店内に段差があるのも、ちょっと違和感がありました。それでもお客さんは結構入っていたと思ってたので、突然の閉店には正直驚きました。
確認のために今日サンフェスタに行って、建物と入り口の貼り紙を写真に撮ってきました…それを見ても何かまだ信じられない気分ですね。
ブックシティピア正面 入り口のお知らせ文












